フィールド日記
菌類
2026.07.10
コイヌノエフデ
ヒノキ林の林縁にコイヌノエフデが生えていました。梅雨から夏にかけて林内で見られるキノコです。木片の焦げる匂いがするといいますが、すでににおいを放つ粘液(グレバ)が流れてしまっていたのか、よくわかりませんでした。

2026.07.07
ハナサナギタケ
裏道でハナサナギタケが発生していました。蛾のサナギに寄生する菌類で、いわゆる冬虫夏草と呼ばれる仲間です。雑木林で最も普通に目にする冬虫夏草のひとつのようです。

“Hana-Sanagitake" mushrooms have sprouted along the back road. They are a type of parasitic fungus that grows on the pupa of moths and are considered a species of caterpillar fungus. They are one of the most common caterpillar fungus in mixed woodlands.
2026.06.30
タマゴタケ
クヌギ林にタマゴタケが生えていました。夏から秋にかけて樹林下に生えるキノコで、基部に白色のつぼがあることや、傘の周辺部に条線があるのが特徴です。鮮やかなオレンジ色でとても目立っていました。

"Tamagotake" mushrooms are growing in the Japanese chestnut oak woodland. They appear from summer to fall on woodlands. They have white volva at the base of the stem and distinct striations along the edge of the cap. Their bright orange caps make them easy to spot.
2026.04.21
アミガサタケ
竹林にアミガサタケが生えていました。春に発生する傘の網目模様が特徴的なキノコです。フランスではモリーユと呼ばれ、高級食材として有名です。

2026.04.10
ツバキキンカクチャワンタケ
ツバキの木の根元にツバキキンカクチャワンタケが発生していました。春にツバキの花が咲くころ発生するキノコの仲間です。胞子は近くに落ちたツバキの花の上で発芽し、花を分解して生長します。その後、菌核を作り冬を越して、翌春のツバキの花が咲くころにまたキノコを作ります。

2026.04.07
ヒトクチタケ

2026.03.27
アラゲキクラゲ
「共生の森」でアラゲキクラゲが発生していました。広葉樹に生えるキノコの一種です。キクラゲと似ていますが、表面に白い毛が生えています。キクラゲとして売られているものの多くはアラゲキクラゲと言われています。

2025.11.28
スッポンタケ

2025.08.29
ツブノセミタケ
ツブノセミタケが発生していました。セミの幼虫に寄生する菌類で、いわゆる冬虫夏草と呼ばれる仲間です。北海道から西表島まで広い範囲に分布しています。地上部と地下のセミをつなぐ柄は30cmほどになることもあるそうです。

2025.08.22
ホソエノアカクビオレタケ
ホソエノアカクビオレタケが発生していました。ハエ類の幼虫に寄生する菌類で、いわゆる冬虫夏草と呼ばれる仲間です。沢沿いの岩の上にあるコケから発生することが多いようです。とても小さく、意識して探さないと見過ごしてしまいます。

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