中高大連携

生徒たちの多様な学びのために、以下の大学や学部との間で、中高大連携プログラム・授業等を実施、予定しています。

聖心女子大学
上智大学
静岡大学コンソーシアム

藤田医科大学医学部循環器内科学講座
東京理科大学
慶應義塾大学SFC研究所 
慶應義塾大学理工学部
東京農業大学地域環境学部
静岡大学教育学部
国立音楽大学
多摩美術大学 

他の大学についても、随時お知らせいたします。

聖心女子大学 姉妹校連携

姉妹校である、聖心女子大学とは、普段から様々な形で連携して教育がなされていきます。姉妹校推薦によって進学した生徒たちは、姉妹校ならではの安心感のうちに、のびのびと学生生活を送っています。

聖心女子大学 (東京都渋谷区広尾4丁目3番1号)
渋谷区広尾にある閑静なキャンパス(旧久邇宮邸
聖心女子大学の歴史
聖心女子大学の沿革
聖心グローバルプラザ

教授陣による出張授業

本校の高校生を対象に、3月に聖心女子大学から先生をお迎えして出張講座が行われます。

姉妹校推薦制度

聖心女子大学への進学については姉妹校推薦制度があります。
姉妹校の聖心女子大学の進学説明会が本校で毎年行われます。学長をはじめ先生方が来校してくださり、教育理念や教育システム、教育の特徴などについてお話しくださいます。
聖心女子大学では、本校の高校生を対象としたオープンキャンパスの進学説明会もあります。

姉妹校共催行事

「ALL聖心 震災復興チャリティディ」や「スイス(ジュネーブ)のRETでの海外研修」 のほか、UNHCR本部、国際赤十字、国連欧州本部、国際機関日本政府代表部本部等でも研修を行っています。

上智大学 高大連携協定

上智大学との間で高大連携協定を締結しました。
カトリックの教育理念を共有する両校の間で、教職員・学生・生徒の相互交流・連携を通じて、本学院のより魅力ある学校運営を推進いたします。

上智大学の曄道佳明学長による講演会
テーマ「大学で学ぶために~上智大学での学び、意義~」(生徒、保護者対象)

慶應義塾大学SFC研究所 中高大連携協定

 慶應義塾大学SFC研究所と教育連携に関する協定を締結しました。本協定は、不二聖心女子学院のキャンパスの自然環境を生かし、農業分野等における取り組みによるSFC研究所の研究・教育活動を通じて、問題の解決につながる新たな価値観や行動等の変容をもたらすESD(Education for Sustainable Development)の一環として相互に連携・協力し、持続可能な社会づくりに寄与することを目的としています。

プレスリリース
https://www.kri.sfc.keio.ac.jp/ja/wp/wp-content/uploads/2024/01/20240112_fuji-renkei.pdf
https://www.sfc.keio.ac.jp/news/press/

高校1年生の「総合的な探究の時間」に慶應義塾大学環境情報学部教授・神成淳司先生が「AI等の活用による持続可能な社会づくりを目指して」というテーマで講演をしてくださいました。私たちの常識を超えたユニークで新しいIT利用の発想からの多くのことを学ばせていただきました。生徒たちは多くの刺激を受け、質問は途切れることがありませんでした。講演後には、神成研究室の平野雅美研究員にも同席していただいて、今後の教育的連携のあり方について話し合いを進めることができました。

藤田医科大学医学部循環器内科学講座 中高大連携協定

藤田医科大学の医学部循環器内科学講座と教育連携に関する協定を締結しました。今後、連携・交流を通して、中高生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めると共に、大学教育・研究への理解を深め、中学高校の教育の活性化を行うことを目的としています。

医学部循環器内科学講座重症心不全分野教授・簗瀬正伸先生の講演(演題「一人の医療者として命と向き合う」)が中3の宗教の授業で行われました。心臓移植や人工心臓の研究と臨床に長く携わってこられた簗瀬先生の講演を通して命と向き合う医療の意味について深く学ぶことができました。

東京理科大学との数学の授業に関する共同プロジェクト

東京理科大学の松本先生を中心に、ICTを活用した数学の授業に関するプロジェクトを進めています。東京理科大学の学生が数学アプリを使った教材を作成し、来年2月に本校の生徒を対象に授業を行います。

中学生・高校生が東京理科大学を訪れ、特別プログラムに参加しました。創域理工学部・電気電子情報工学科の木村真一教授のご講演「学生と一緒に目指す宇宙のモノづくりから、スペースコロニーまで」では、宇宙で使用されているカメラの開発や宇宙ゴミについての課題、先生が歩まれた人生の中で大切にされてきたことなど、多くの学びにつながるメッセージをいただくことができました。学生食堂でお昼をいただき、「数学博物館」を見学。理科大生の方等から、サイクロイドや楕円、放物線など、実際に証明するのは難しいけれど数学の知識を使うと面白いしくみについて教えていただきました。

ふじのくに地域・大学コンソーシアム

ふじのくに地域・大学コンソーシアムの小中高大連携推進事業を活用した、高大連携出張講座を行っています。高校1年生のESD教育の一貫として、静岡大学農学部の稲垣栄洋教授をお招きし、「世界農業遺産(静岡の茶草場農法)について―生物多様性とお茶のすてきな関係―」というテーマで講演をしていただきました。本学院に隣接する不二農園でも実践されている茶草場農法が、人間の営みと生物の多様性がうまく両立した、次世代に伝えていくべき貴重な伝統農法であることを学びました。