フィールド日記
アーカイブ
- 2013.03.06
- 移入種のサカマキガイを発見
- 2013.03.05
- 開花した河津桜 虫こぶに住むアリ
- 2013.03.04
- 南アフリカからのメールでタマヤドリコバチ科(Ormyrus)と判明
- 2013.03.03
- 薩摩紅梅の花弁 築山の池のプランクトン
- 2013.03.02
- 河津桜の蕾
- 2013.03.01
- キジムシロの奇形 2年連続の発見
- 2013.02.28
- ガビチョウの鳴き声を録音しました
- 2013.02.27
- 卵寄生をするハラビロクロバチ科Synopeas属の寄生蜂
- 2013.02.25
- 炭焼きの文化に救われた命 クヌギの冬芽
- 2013.02.24
- 与謝野晶子の「ぬか」 ミノゴケの別名「カギバダンツウゴケ」
- 2013.02.23
- 爪楊枝の材として知られるクロモジの蕾
- 2013.02.22
- 帽子をかぶったミノゴケと帽子を脱いだミノゴケ
- 2013.02.21
- クヌギエダヒメコブフシから羽化したコガメコバチ科Mesopolobus属
- 2013.02.20
- モグラのいたずら ユリ科の球根が顔を出しました
- 2013.02.19
- 神事とヒサカキとチャタテムシの卵塊
- 2013.02.18
- 桐の種子を見ることができました
- 2013.02.17
- フキノトウが顔を出しました
- 2013.02.16
- ヒサカキハフクレフシの中で越冬するホソガの幼虫を発見
- 2013.02.15
- キッコウハグマと閉鎖花
- 2013.02.14
- 蜂の巣に似ているハチノスタケ
- 2013.02.13
- 白い綿毛のコウヤボウキとピンクの綿毛のコウヤボウキ
- 2013.02.12
- 雑木林で見つけたウスタビガの繭 牧草地のタネツケバナ
- 2013.02.11
- シダらしくないシダ トウゲシバ
- 2013.02.10
- 春の訪れ オオイヌノフグリが咲きました
- 2013.02.09
- ウメノキゴケと中国の大気汚染
- 2013.02.08
- クヌギエダヒメコブフシ
- 2013.02.07
- 校舎の裏で5年連続ツチグリの発生を確認
- 2013.02.06
- 東北大学で温暖化指標生物と見なされたヤツデ
- 2013.02.05
- シダからタマアジサイに寄主転換するコモチシダコブアブラムシ
- 2013.02.04
- 図書館の花壇の紅梅
- 2013.02.03
- ついにタゴガエルが鳴きました
- 2013.02.02
- 『大草原の小さな家』の作者は本当にポポーを見たのか
- 2013.02.01
- すすき野原の乾し草 フィトンチットの効用
- 2013.01.31
- 有明の月 炭焼きの歴史とクヌギとクヌギエダイガタマフシ
- 2013.01.30
- ラッパズイセンが咲きました
- 2013.01.29
- 朝のすすき野原 イスノフシアブラムシの赤ちゃん
- 2013.01.28
- 雪化粧したグラウンド ローラ・インガルス・ワイルダーとポポー
- 2013.01.27
- イスノフシアブラムシからツヤコバチ現れる 生物農薬と化学農薬
- 2013.01.26
- シダらしくないシダ マメヅタ
- 2013.01.25
- マラソン大会 イワボタン
- 2013.01.24
- 1月のユズリハは特別です
- 2013.01.23
- 異常気象か狂い咲きか 1月にタマキクラゲ現れる
- 2013.01.22
- 鳥がついばんだサネカズラの実 ニッケイハミャクイボフシ
- 2013.01.21
- 気生藻類のスミレモ
- 2013.01.20
- カンアオイ 不二聖心に流れる1万年という時間
- 2013.01.19
- シナモンの香りのヤブニッケイとクスクダアザミウマの関係
- 2013.01.18
- ロウバイの蕾
- 2013.01.17
- クスノキとヤブニッケイマルカイガラムシ
- 2013.01.16
- スイカズラにはなぜ「忍冬」という別名があるのか
- 2013.01.15
- 栗の毬の棘の一本一本に霜がおりました