フィールド日記
アーカイブ
- 2013.04.09
- ヤマアカガエルのオタマジャクシ
- 2013.04.08
- 平井剛夫先生の「長崎から船に乗ってウンカを採った」
- 2013.04.07
- 今日の日本経済新聞で紹介されたジロボウエンゴサク 不思議な生物、オドリハマキモドキ
- 2013.04.06
- ナツグミの新緑 ナツグミの絵かき虫
- 2013.04.05
- クリの新芽 コブシの実
- 2013.04.04
- 貝母(バイモ)の花
- 2013.04.03
- オオシマザクラの花びらの黒い点の正体
- 2013.04.02
- 生物農薬としての可能性を秘めたネコグモ
- 2013.04.01
- クサボケとウグイス 木瓜と夏目漱石
- 2013.03.31
- コナラの赤い新芽 ゴミに擬態するゴミグモ
- 2013.03.30
- 『じかきむしのぶん』 羽化したスイカズラハモグリバエ
- 2013.03.29
- 雑木林を歩くキジ
- 2013.03.28
- 蕨
- 2013.03.27
- コブシの花と「辛夷の花」(堀辰雄)
- 2013.03.26
- ミジンコの幼生誕生 中学3年生の宗教の授業「最も小さい者」と出会う
- 2013.03.25
- 卵を持ったミジンコ② 水質をかぎわけるサカマキガイ
- 2013.03.24
- 築山の池の卵を持ったミジンコ
- 2013.03.23
- 桜の開花 NHK「にっぽん紀行」坂本健一さん
- 2013.03.22
- キジムシロの奇形 ホソヒメヒラタアブ 春型のベニシジミ
- 2013.03.21
- 産業が生み出した命のつながり 三椏と甲虫とハナグモ
- 2013.03.20
- ハナニラ タチツボスミレ ヨコヅナサシガメ
- 2013.03.19
- 希少種のフデリンドウの群生地を校内で発見 越冬したカナヘビにも出会う
- 2013.03.18
- スイカズラハモグリバエの幼虫が葉の中を食べ進む様子を撮影
- 2013.03.17
- 三椏の花とビロウドツリアブと『どくとるマンボウ昆虫記』
- 2013.03.16
- サルの群れ発見 不二聖心の森は駿河湾の恋人
- 2013.03.15
- タラノキの新芽と傑作絵本『たらのき』(日浦勇)
- 2013.03.14
- タチツボスミレと夏目漱石
- 2013.03.13
- ヤマガラの鳴き声の多様性
- 2013.03.12
- すすき野原のヨモギの若草
- 2013.03.11
- キクイムシとの出会いと船上での貴重な調査経験の記録
- 2013.03.10
- 金色に輝くコガネコバチが水面を移動していました
- 2013.03.09
- 木製の素敵な木の名札を設置しました
- 2013.03.08
- 正門近くのヒメリュウキンカ
- 2013.03.07
- 築山の池のコカゲロウ
- 2013.03.06
- 移入種のサカマキガイを発見
- 2013.03.05
- 開花した河津桜 虫こぶに住むアリ
- 2013.03.04
- 南アフリカからのメールでタマヤドリコバチ科(Ormyrus)と判明
- 2013.03.03
- 薩摩紅梅の花弁 築山の池のプランクトン
- 2013.03.02
- 河津桜の蕾
- 2013.03.01
- キジムシロの奇形 2年連続の発見
- 2013.02.28
- ガビチョウの鳴き声を録音しました
- 2013.02.27
- 卵寄生をするハラビロクロバチ科Synopeas属の寄生蜂
- 2013.02.25
- 炭焼きの文化に救われた命 クヌギの冬芽
- 2013.02.24
- 与謝野晶子の「ぬか」 ミノゴケの別名「カギバダンツウゴケ」
- 2013.02.23
- 爪楊枝の材として知られるクロモジの蕾
- 2013.02.22
- 帽子をかぶったミノゴケと帽子を脱いだミノゴケ
- 2013.02.21
- クヌギエダヒメコブフシから羽化したコガメコバチ科Mesopolobus属
- 2013.02.20
- モグラのいたずら ユリ科の球根が顔を出しました
- 2013.02.19
- 神事とヒサカキとチャタテムシの卵塊
- 2013.02.18
- 桐の種子を見ることができました