フィールド日記
2019.04.19
サルトリイバラ
校内の林縁でサルトリイバラが咲いています。つる性で、茎はところどころにトゲがあり、ジグザグに伸びる特徴があります。和名は、猿捕り茨(サルトリイバラ)で、サルが絡まって捕らえられるという意味です。若芽は山菜として食用にされ、葉は餅を包むのに使われることもあります。
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2019.04.19
校内の林縁でサルトリイバラが咲いています。つる性で、茎はところどころにトゲがあり、ジグザグに伸びる特徴があります。和名は、猿捕り茨(サルトリイバラ)で、サルが絡まって捕らえられるという意味です。若芽は山菜として食用にされ、葉は餅を包むのに使われることもあります。