学院ダイアリー

2018.04.05

始業式

 始業式が行われました。今年度の学校目標は「魂を育てる"Listen to your inner heart”」です。心の深いところで神様からの呼びかけに耳を傾け、自分に与えられた使命を生きていくことを目指します。今年は、不二聖心の保護の聖人である聖フィリピン・ドゥシェーンの渡米200周年という記念の年でもあります。神様のみ旨に常に耳を傾け、祈りに満ちた生き方をした聖フィリピンのスピリットも大事にしていきます。マレーシアからの留学生の紹介もありました。

 

中学1年生は、高3エンジェルとの対面式をはじめ、学校生活に慣れていくためのオリエンテーションが続いています。午後は中学2年生、3年生が中心となり、新入生のために委員会・クラブオリエンテーションを行いました。

 

2018.04.04

中学・高校入学式

 桜の咲く中、中学校と高校の入学式が行われました。呼名では新入生の元気のよい声が講堂に響きました。式後は、中学1年生は教室での初めてのホームルームがありました。高校1年生は、チャプレン牧山神父様の司式のもと聖堂での入学の祈りがありました。不二聖心での新しい学校生活が始まります。

  

2018.04.03

ケンブリッジ9日目~最終日

 ケンブリッジでの授業も今日が最後となりました。各グループでプレゼンの最終準備をおこなったあと、ホールで発表をおこないました。プレゼンの テーマは、私たちがイギリス人に対してもっているstereotypeの考えについてです。先日ケンブリッジの街で、実際に行った街頭アンケート調査の結果ももとに、自分たちがたてた仮説について考察をし、まとめました。

夜は一週間の英語研修の修了式に臨んだ後、お世話になったトム先生とアリソン先生を囲んで、モードリンカレッジ内にあるダイニングルームでフェアウェルディナーをいただきました。イギリスの伝統を体験させていただくフォーマルなディナーでしたが、先生方と楽しくお話をしながら和やかに時間が過ぎて行きました。9日間、充実した素晴らしい滞在ができたことへの感謝の気持ちで一杯になりました。

 

最終日は、復活祭(イースター)にあたり、ケンブリッジでもっとも大きなカトリック教会でごミサに与りました。その後、無事日本に帰国しました。

2018.04.02

ケンブリッジ8日目

最終日のプレゼンテーションに向けて、授業の内容も一層深まってきました。イギリスと日本の比較文化が今日の活動の中心でした。イギリスに来て一週間が経過しましたが、その中で気付いたことを元に、日本との類似点や相違点について、意見を出し合いました。


午後は、先日亡くなられた、世界的な物理学者として知られるスティーブン・ホーキング博士の生涯と彼の研究の基軸を描いた映画を鑑賞しました。ホーキング博士はケンブリッジ大学で学び、この街と大変ゆかりの深い人物です。難病と闘いながら宇宙論研究で数々の功績を遺されたその生涯はとても感銘を受ける、考えさせられる内容でした。

ブレイクタイムは、グループでのプレゼンの話し合いやその準備に当てました。

  

2018.03.30

ケンブリッジ7日目

午前中はいつものようにトム先生とアリソン先生のクラスでの授業でした。今日のテーマは"British Heritage"です。ヘンリー8世の時代に関連したキーワードを通して皆で意見を出し合いました。

  

午後はケンブリッジ郊外にあるグランチェスター村にあるオーチャードティーガーデンで、スコーンと紅茶をいただくクリームティーを体験しました。このティールームは大変古くからあり、100年の歴史を持つそうです。美しい庭を眺めながらお茶をいただき、英国の伝統的なafternoon tea 文化の一端に触れました。

  

ティーガーデンのすぐ側に14世紀頃建てられた古い教会があり中を見せていただきました。私たちのケンブリッジ研修も残すところあと3日となりました。私たちのためにプログラムを調整してくださっているトム先生をはじめ、私たちをケンブリッジに送り出して下さったご家族への感謝とともに、残りの旅の安全を皆で祈りました。

2018.03.29

ケンブリッジ6日目

午前中の授業のキーワードは"Innovation"です。日本を含む世界中で、bestと考えられるinventionとworstと考えられるinventionをそれぞれいくつか挙げ、その根拠を考えました。またそこから、私たちの身のまわりにあるinnovativeな技術や製品について意見を出し合いました。
    

午後は、前回の授業でも取り上げた"Stereotype"について、特にイギリスと日本に焦点を当てて考えました。日本人がイギリス人に対して持っているstereotypeの考えがどの程度当てはまるのか実証するために、ケンブリッジの街に出て、実際にBritishの方々にアンケートをしました。街でのインタビューは緊張しましたが、多くの方がとても快く協力してくださり、充実した楽しい時間となりました。

  
夜は、昨日もお世話になったケンブリッジ大学の学生であるジェニファーとフィオーネから、ディベートに必要な様々な知識を教えていただきました。実際に「チョコレートはよいかわるいか」という身近なテーマで簡単なディベートを行い、それぞれの立場に立って、教えていただいた表現を使いながら自分の考えを伝えました。

2018.03.28

ケンブリッジ5日目

今日からいよいよ、本格的な英語レッスンの開始です。
まずは、オックスフォードでの体験を元に、グループでbrochure(パンプレット)作りをし、なぜ多く人がこの街を訪れるのかを考えました。


英語のクラスはトム先生とアリソン先生の2人に教えていただきます。それぞれのクラスで、イギリス英語の特徴やLとRの違いを教えていただいたり、英語でのよい発表の仕方を考えたり、お互いにことを表現し合う活動などを行いました。どちらのクラスでも全員とても積極的に英語を使うことができました。夜は、昨日街を案内してくれたジェニファーとフィオーネと共に、グループで知恵を出し合いながらチームビルディングのゲームを行いました。

2018.03.28

ケンブリッジ4日目

オックスフォードやコッツウォルズでの文化研修を経て、いよいよケンブリッジ に入りました。重厚さを感じさせるオックスフォードの街並みに比べ、ケンブリッジは白っぽい壁の建物が多く古いものと新しいものが融合した印象をもつ街です。
午前中は滞在中お世話になるMagdalene college(モードリンカレッジ)で、英語のクラス分けテストを受けました。またトム先生のご指導のもと、様々な国から連想するstereotypeについて皆で意見を出し合いました。


午後は、ケンブリッジ大学で医学を学んでいる双子姉妹のジェニファーとフィオーネに、市街を案内していただきました。ケンブリッジはもともとCam River(ケム川)にかかるBridge(橋)を意味し、この川沿いに多くのCollegeがあります。キングスカレッジやトリニティカレッジをはじめ、世界で多くの功績をのこされた著名な学者の方々を輩出した大学を見学しました。どの大学も伝統と格式を感じさせる荘厳な外観です。

      
ケム川をボートで下るパンティングツアーにも参加しました。この川沿いに多くの大学が建てられ、発展にした街であることがよくわかりました。トム先生のご配慮で、特別にモードリンカレッジ内のチャペル内部を見る時間をいただきました。
 
      

2018.03.27

ケンブリッジグローバルキャリアプリグラム 3日目

オックスフォードをあとにし、絵画のような美しい田園風景の広がるコッツウォルズを訪れました
午前中はWild Life Parkで様々な動物を観察しました。ラッパ水仙がそこかしこに咲き乱れ、ワーズワースの世界を垣間見ました。


午後はコッツウォルズ地方でも特に美しい景観を見ることのできるBourton on the Waterを訪れました。静かに流れる小川のほとりをゆっくり散策しました。

     

この地方の家々はどれもコッツウォルズ産の石だけで造られています。温かみがあり歴史を感じさせる街並みです。古いものを大事に受け継いでいくイギリス人の文化に触れました。

2018.03.26

ケンブリッジグローバルキャリアプログラム1日目~2日目

イギリスに無事到着し、ヒースロー空港から最初の訪問地オックスフォードに入りました。由緒ある静かな古い大学都市の街並みが私たちを迎えてくれました



2日目はオックスフォードの市街見学をしました。オックスフォード大学は37のカレッジからなります。その一つひとつが、大変趣の異なる歴史を感じさせるつくりになっています。今回私たちと同行してくださるトム先生から説明を受けながら由緒ある様々な場所を回りました。中心地にあるラドクリフカメラは名建築の一つとされる図書館です映画ハリーポッターの舞台となったクライストチャーチにも訪れました。皇太子殿下が在学されたマートン校も外から見学しました。