フィールド日記
2013.01.23
異常気象か狂い咲きか 1月にタマキクラゲ現れる
2013.01.23 Wednesday
春になると見られるキノコとして知られるタマキクラゲがすすき野原のクヌギの木に発生しました。昨年の3月19日に「不二聖心のフィールド日記」でタマキクラゲを紹介し、「いつの年も変わることのない不二聖心の春の風景です」と書きました。今年は何か気象に変化があったのか、それとも狂い咲きのような現象なのか、不思議です。
昨年の記事は以下のURLをクリックすると読むことができます。
フィールド日記 2012.03.19 タマキクラゲ
今日のことば
世界がいかにあるかではなく、そもそも世界があるということ自体が神秘的なことである。
ヴィトゲンシュタイン