学院ダイアリー

2026.02.06

横浜薬科大学 卒業研究発表会

 本日は中高大連携を締結している横浜薬科大学にて大学の卒業研究発表会があり、本校生徒と教員が参加いたしました。そこで、大学生に混じり、個人研究の発表もさせていただきました。研究題目は、「学校建築の平面形状が地震時の揺れ・ねじれに与える影響 模型実験による比較 」でした。大学教授や学生の皆さんが次々と質問をしてくださり、実りの多い研究発表の場となりました。また、物理化学賞もいただくことができました。

2026.02.05

Woven City 出前授業

2月4日、Woven by Toyotaによる出前授業が中学3年生を対象に行われました。はじめに、実証実験の街Woven Cityについて話を伺い、その後、グループに分かれて身の回りの人が想定される困難に対して、どのような開発で助けることができるかアイデアを考えました。生徒からは、「洗濯物を自動で畳める機械があればいい!」、「自動で料理を作ってくれる機械があればいい!」など、様々なアイデアが出されました。Woven Cityが大切にする「自分以外の誰かのために」という想いは、聖心女子学院の「よりよい社会を築くことに貢献する賢明な女性の育成をめざす」という教育理念と共通するものがあり、誰かのことを想うことがよりよい社会への第一歩になることを学びました。

2026.02.04

高3フランス語 グループ発表会

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本日、高3フランス語の最後の授業にて、毎年恒例のグループによる調べ学習発表会が行われました。フランスの文化などを、工夫を凝らしたテーマやクイズ形式にしてプレゼンを行っており、楽しんで仲間の発表を聞いている様子が見受けられました。これまでの授業で学んだことをが今後の人生で活かせられるように、卒業までの残りの不二聖心での数日を大切に過ごせることを願っています。

2026.02.02

フィリピンへの支援物資

フィリピン体験学習に参加した生徒と、自主活動団体「Dear World」のメンバーが、長年フィリピンで支援活動を行っておられるシスター有田のご依頼を受け、「フィリピンに支援物資を届けよう!」というキャンペーンを実施しました。保護者・生徒の皆様の温かいご協力により、夏用衣類、バッグ、靴、タオル、文具など合計628点の支援物資が、わずか1か月で集まりました。これらの物資は、40kgの段ボール2箱に分けて、船便にてフィリピンへ送付いたしました。

フィリピン物資

2026.02.02

「トヨタ・ウーブン・シティの高校生アンバサダー」による発表

 「トヨタ・ウーブン・シティの高校生アンバサダー」に就任した生徒による発表が、1月22日の全校朝礼にて行われました。アンバサダーたちは、12月31日に静岡新聞にも掲載された実地取材での経験をもとに、ウーブン・シティが目指す未来の姿を紹介しました 。ウーブン・シティは、未来のモビリティを社会に届けるために街の形をした「テストコース」であり、「人が中心」の街づくりが行われています 。アンバサダーとしての活動は今後も続き、発信を通して、多くの人にトヨタ・ウーブン・シティの想いを伝えていきます。

※静岡新聞の記事はWEB版も公開中です。ぜひご覧ください

https://www.at-s.com/s/business/ad/410.html

2026.01.30

フランスルーツへの旅(6日目最終日)

 高校2年生のフランスルーツへの旅も最後の研修の日を迎えました。現在の日本のカトリック教会の源泉につながるパリ外国宣教会の本部を訪問しました。パリ外国宣教会は広くアジアを中心に宣教をする司祭の養成と派遣をし、日本には、長崎のプティジャン司教様やド・ロ神父様、また不二聖心ともつながりのある神山復生病院を創設したテストウィド神父様などを派遣してきた宣教会です。パリ本部のスタッフの方にお話をしていただき、また展示を見ながら、宣教地の文化を受け入れ命がけで宣教した司祭たちが、キリストの愛を伝えようとしたことを肌で感じることができました。約1週間のこの旅で得たことを糧に、生徒たち一人ひとりが宣教者のように愛を伝えていく人に育っていけるよう、「未来に向かって」の聖歌を歌いフランスでの研修を終えました。
空港ではお世話になった方々にお礼の挨拶をし、無事に日本に到着することができました。高校2年生のこの旅のためにご尽力くださった皆様、そしてお祈りで支えてくださった皆様、ありがとうございました。

2026.01.29

フランスルーツへの旅(5日目)

 今日はこの研修旅行のクライマックスとも言える、創立者の生誕地であるジョワニーを訪問しました。ソフィ・バラ・センターにて、聖心会シスターやスタッフの方々による研修を受け、これまで知識として学んできたことを、実際に自分の目で見ることによって心で深く理解する時間となりました。創立者にも大きな影響を与えたブドウ畑では、より広い視野をもって物事を見つめ、静けさの中で語られる真実に耳を澄ませること、そしてそこから見えてくる一人ひとりの人生の使命について考える貴重なひとときとなりました。その後はフォンテーヌブロー宮殿へ。フランスの長い歴史と豊かな文化を存分に堪能することができました。

 

2026.01.28

フランスルーツへの旅(4日目)

 今日は一面に広がる美しい田園風景を眺めながらヴェズレーへ移動しました。聖心女子学院の創立者・聖マグダレナ・ソフィアの名の由来となったマグダラのマリアを守護聖人とする、サント・マドレーヌ大聖堂を訪問しました。
 二人のマドレーヌの生き方に倣い、イエスのみこころを心に留め、人々を大切にし、勇気と行動力をもって世界に平和をもたらす存在となれるよう、祈りを込めて聖書のみ言葉に耳を傾け聖歌を歌いました。
聖マドレーヌ大聖堂
祈り

2026.01.27

フランスルーツへの旅(3日目)

 3日目のプログラムはパリにあるユネスコ本部訪問からスタートしました。国際社会が直面する課題に対し、学びを行動へとつなげていくことの大切さについてユネスコ職員の方々からお話を伺い、質疑応答を通して理解を深めました。また、プレゼンテーションやスピーチも行い、それぞれが自分の言葉で思いや考えを伝える貴重な機会でした。
 パリ郊外にあるナンテール大学訪問後のセーヌ川クルーズでは、ジョワニーからパリへと歩みを進めた聖マグダレナ・ソフィアに思いを寄せ、クルーズ後のエッフェル塔でのシャンパンフラッシュは、嬉しいサプライズとなりました。

2026.01.26

中3 租税教室

1月23日(金)、中学3年生を対象に租税教室が行われました。今年は沼津間税会より竹内輝明会長と坂東製粉株式会社代表取締役の坂東弘康様をお招きして、税金のしくみや役割について学びました。後半は「日本が目指すべきものは高負担高福祉か低負担低福祉か」という問いについて、グループでディスカッションをしました。最後にすべての班の内容を共有しましたが、どのグループも内容が濃く、講師の先生方も大変驚かれていました。生徒たちは、卒業研究に取り組んできた成果を発揮し、問いに対して、深く丁寧に吟味していきながら自分たちの答えを導き出すことができたようです。