学院ダイアリー

2026.07.24

高1奉仕のロングホームルーム活動報告

 7月14日、高校1年生は奉仕のロングホームルームの時間に「福祉のお仕事魅力セミナー」を開催しました。講師として静岡県認知症介護指導者の宮本光也先生をお招きし、「奉仕から考える福祉について」をテーマにお話しいただきました。

セミナーでは、福祉という言葉のルーツに触れながら、相手に寄り添うことの意味をみんなで考えました。本校では日頃から多岐にわたる奉仕活動に取り組んでいます。生徒たちは普段の自身の活動を思い起こしながら、宮本先生の言葉一つひとつに真剣に耳を傾けていました。

2026.07.23

カンボジア体験学習 4日目

 4日目は、カンボジア北西部にある町シェムリアップの芸術学校とバイヨン高校・附属中学校を訪れました。芸術学校では、カンボジアの伝統舞踊を聖心の生徒たちと同年代くらいの生徒やそれより下の子どもたちが踊ってくださり、聖心の生徒たちも教えていただきました。お返しとして、ソーラン節を披露しました。バイヨン高校・附属中学校は、体験学習全体のガイドをしてくださっているチア・ノルさんが代表を務められているJST(アンコール人材養成支援機構)が運営・教育活動に携わっている学校です。現在は学校の理事長をなさっているノルさんから改めてご自身の壮絶な経験も交えながらカンボジアのこれまでの歩みとこれからの展望をお話しいただきました。午後は、バイヨン高校の生徒さん方も参加して互いの学校の紹介を行い、小グループでの交流をした後はカンボジアの遊びを一緒にさせていただきました。同年代の生徒や子どもたちとの心の通った交流を通して、カンボジアの「現在」を深く感じる一日となりました。

2026.07.23

Exchange Program in Korea が始まりました!

 7月23日、今年度のExchange Program in Koreaがいよいよスタートいたしました。姉妹校である東京聖心女子学院、小林聖心女子学院の生徒たちも合わせた総勢19名が参加するプログラムとなります。
初日となった本日は、金浦空港にて小林聖心生と合流し、今回の旅を支えてくださる添乗員の方や現地ガイドの方へご挨拶をしました。夕食を共にした後は、ホテルにてミーティングを実施し、一人ひとり「なぜこのプログラムに応募したのか」「このプログラムを通じて何を学びたいか」という思いを語り、皆で分かち合いました。ソウル聖心との交流も含め、姉妹校としての絆を深め、多くの気づきを得る実り豊かな滞在となりますよう、皆様もお祈りいただければ幸いです。

2026.07.23

カンボジア体験学習 3日目

カンボジア体験学習3日目は、聖ヨゼフ・カトリック教会と付属幼稚園、ワット・プノン(仏教寺院)、キリングフィールド慰霊塔を訪れました。教会では、ポル・ポト政権下でもキリスト教信仰をひそかに抱き続けた人々のお話を伺い、付属幼稚園では園児の皆さんと楽しいゲームをして交流しました。その後プノンペンにある仏教寺院の名所であるワット・プノンを訪れた後は、キリングフィールド(慰霊塔)を見学しました。ポル・ポト政権下で命を落とした9000近くの人々の頭蓋骨が収められた慰霊塔や、骨が遺棄された窪地、人々が磔にされた大木などを厳かな心持ちで見て回り、当時の凄惨な状況を肌で感じながら、それを風化させることなく次の世代に受け継ぐことで平和な社会へと繋げていこうとするカンボジアの人々の思いを個々の生徒が感じとったようでした。午後は、アンコール・ワットなどの遺跡群がある北西部の町シェムリアップに移動しました。明日は、シェムリアップの芸術学校や中学・高校を訪れ、同年代の人々と交流します。

2026.07.22

三信福祉協会~助成金贈呈式~

学院では、毎年6月に「みこころの祝日の奉仕」で、あしたか学園、カトリック沼津教会、伊豆医療センターなどの施設を訪問し、活動させていただいています。この度、この活動に対し、三島信用金庫様が地域の社会福祉活動への貢献を目的に設置された「社会福祉法人三信福祉協会」(理事長 髙嶋正芳様)より、助成金をいただけることとなりました。7月17日には、三島信用金庫裾野東支店長の小澤様と、同行員の井出様が来校され、贈呈式が行われました。懇談の席では、井出様が本学院の卒業生であることが紹介され、在校当時の奉仕活動の思い出が語られました。
いただいた助成金は、地域での奉仕活動のために大切に活用させていただきます。
社会福祉法人三信福祉協会の皆様、そしてご来校いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

2026.07.21

カンボジア体験学習 2日目

カンボジア体験学習の2日目は、1970年代のポル・ポト政権下で多くの無実の人が処刑されたツールスレン刑務所の見学や在カンボジア日本大使館の表敬訪問、王宮の見学や王立プノンペン大学日本語学科の訪問を行いました。ツールスレン刑務所は、夜のふり返りでも当時の状況の凄惨さに衝撃を受けたことや処刑された個々人の肖像に胸が痛んだ、と話している生徒も多く、私たちが決して忘れてはならないカンボジアの「負の遺産」から目を背けず、平和への礎を築いていかなければならない思いを強くしました。大使館では、現大使の方から大使の仕事やカンボジアの現状に関するお話を伺い、その奥様(本校卒業生)からは学院で受けた教育とキャリア形成についてのお話を伺いました。プノンペン大学では、大学に日本語学科ができるまでの経緯などを先生よりお話しいただき、後半は日本語学科の学生さん方と交流を行いました。大変充実した学びの一日となりました。明日は、首都プノンペンを離れ、北西部のシェムリアップ(アンコール・ワット等の遺跡群がある)に飛行機で移動します。

2026.07.21

高3奉仕のロングホームルーム活動報告

 7月14日、タリタクム日本の山岸先生をお呼びし、高校3年生に対して難民問題についての講演会を開いていただきました。外国にルーツを持つ人々の生活や、そこから浮上する人権課題を踏まえた「共に生きる社会」を主に話していただき、普段難民の方々と関わることが少ない生徒たちにとっては、どれも新鮮な話しで関心をもって耳を傾けており、後のグループ討論でも、真剣に話し合う姿が見られました。

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2026.07.20

カンボジア体験学習 1日目

聖心女子学院(東京)主催のカンボジア体験学習に、今年度は本校より高校3年生2人が参加しています。20日朝、成田空港からベトナムのホーチミンへ向けて出発し、そこから乗り換えてカンボジアのプノンペンに到着しました。到着後、体験学習全体のガイドをしてくださるJST(アンコール人材養成支援機構)代表のチア・ノルさんにご挨拶をし、バスでホテルに行きました。日本とは異なるカンボジアの街の様子や首都の発展の状況に、生徒は驚いた様子でした。夕食では最初のカンボジア料理を堪能し、その後は一日のふり返りや今日感じたこと、この体験学習で学びを得て持ち帰りたいことを一人ずつ全員が共有し、明日以降の活動について確認して一日を終えました。

2026.07.18

保護者会

7月18日、保護者会が開催されました。全体会では、今年度の生徒たちの生き生きとした学校生活の様子を振り返るとともに、今後予定されているさまざまなプログラムについて学院よりご説明させていただきました。また、高校1年生の保護者の皆様を対象に、「沖縄未来への旅」の説明会も併せて実施いたしました。
不二聖心は、これからも時代に合わせた「Change」を大切にし、生徒たちの成長に寄り添ってまいります。暑い中ご来校くださり、熱心に耳を傾けてくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。今後とも変わらぬご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

2026.07.17

高2奉仕のロングホームルーム活動報告

7月14日、高校2年生はロングホームルームの時間に各クラスで奉仕活動を行いました。
高2松組は、JICAの青年海外協力隊でネパールで学校の先生として活動されていた方による講話とワークショップが行われました。ネパールの生活文化のことや経済状況について、また先進国からの寄付のあり方まで、多くの問いかけをしてくださり、グループディスカッションが盛り上がりました。先生の明るいお人柄から、ネパールの人々のたくましさを身近に感じながらネパールの現状への理解を深め、自分がしたいことや価値観をふりかえる機会となりました。
高2梅組は沼津城北高校の大胡田裕先生にお越しいただき、点字講習と視覚障害の方の生活について講演会を行っていただきました。実際に点字を打って先生とコミュニケーションを取ったり、先生がお使いになっている道具を見せていただいたりと、貴重な機会となりました。