学院ダイアリー
2016.12.12
中学校入学願書受付開始

2016.12.08
後期中間試験・高3卒業試験
高校は6日(火)、中学は8日(木)から後期中間試験が始まりました。高3は不二での学びの集大成となる卒業試験です。生徒たちは試験に向けて、必死に勉強に励んできました。一人ひとりが全力を出し切れることを期待しています。
2016.12.05
高校3年生 講演会
11月28日、高校3年生の総合の時間に、講演会が行われました。講師に卒業生の小林由加先生をお招きし、「女性の特質と使命」というテーマで、人間の性とパートナーシップについて考えました。
家族や友人など様々な人間関係を振り返り、女性としてこれからどのように生きるべきかを考える良い機会となりました。


2016.12.01
ゆりの行列
1日(木)、中学、高校それぞれでゆりの行列を行いました。
私たちがマリア様の心にならい、清らかな心を自分たちのうちに持ち続けることができるよう祈りながら、一人ひとり、ゆりを一本ずつ持ってマリア様にお捧げました。

2016.11.30
聖心女子大学で、創基100周年
11月29日、聖心女子大学で、創基100周年記念式典が行われました。現在、帰国されているキャロライン・ケネデイ大使からはビデオ・メッセージが届きました。
その一部を日本語に訳してご紹介いたします。「私も聖心ファミリーの一員です。祖母・おば・いとこ、そして私も米国の聖心の姉妹校を卒業しました。国と文化を異にする人々と協力する力量・情熱・志を授ける貴学の教育に敬意を表します。今後も聖心女子大学は21世紀の問題解決に必要なビジョンと勇気をもつ地球市民を育むと確信しています。」
不二聖心も同じ方向で進んでまいります。


2016.11.29
プラクティス
待降節に入り、「プラクティス」が始まりました。プラクティスとは、クラスごとに小さな目標を決めて日々実践(プラクティス)し、イエス様のご降誕を心静かにお待ちするという、世界中の聖心で行われているクリスマスの準備です。努力できたかどうか、毎日幹事が終礼で確認し、達成具合を形で表します。
2016.11.25
追悼ミサ
11月はカトリック教会で「死者の月」と定められています。学院では11月25日にチャプレンの田邊敏彦神父様の司式により、追悼ミサが行われました。卒業生や保護者の方などもご一緒に、天に召された不二聖心にゆかりのある方々のためにお祈りを捧げました。
2016.11.23
第3回学校説明会
学校説明会が行われ、校内見学、生徒の発表、学習と進路について、入試教科のワンポイントレクチャなどが行われました。多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。













