こんにちは、シスター大原眞実です。

ここでは、私からのメッセージをお伝えします。朝礼等で生徒に語ったことや学院発行の冊子等に掲載したことの中から、また日頃感じていること等を含め折々に更新してまいります。

 “Sophie’s Diary”(不二聖心女子学院公式Facebook)等にも、担当の一人として写真やメッセージを掲載中です。様々な角度から、学院生活の様子を感じとって頂けたら幸いです。

校長室から

2021.10.21

マリア様の祝日に

  今日も、アンジェラスの鐘の音と共に、朝礼のお祈りで一日が始まりました。今日の朝礼の祈りは、「感ずべき御母(Mater Admirabiris)の祝日」(祝日は10月20日)にちなんだものでした。感ずべき御母の絵は1844年、後に聖心会のシスターとなったポ-リーヌ・ペルドゥローによって、ローマのトリニタ・デイモンテイ修道院の2階の壁に書かれたフレスコ画です。現在では、模写が世界中の聖心の学校に飾られていています。
https://rscjinternational.org/news/mater-admirabilis

  トリニタの聖堂の鐘楼には、”Madeleine Sophie”と名づけられた鐘がかけられています。聖堂の鐘は、人々を祈りへと招くもの。現在、トリニタの修道院は教皇庁認可の信徒共同体「エマニュエル共同体」に引き継がれていますが、創立者ソフィア・バラは、今もこの場所から、「感ずべき御母」と共に祈ることの大切さを私たちに語りかけてくださっているようです。


大切でないものにまどわされやすい私たちが、真に価値あるものを理解し、
それを望むことができますように。
Mater Admirabilis, ora pro nobis. (「感ずべき御母への祈り」より)