こんにちは、シスター大原眞実です。

ここでは、私からのメッセージをお伝えします。朝礼等で生徒に語ったことや学院発行の冊子等に掲載したことの中から、また日頃感じていること等を含め折々に更新してまいります。

 “Sophie’s Diary”(不二聖心女子学院公式Facebook)等にも、担当の一人として写真やメッセージを掲載中です。様々な角度から、学院生活の様子を感じとって頂けたら幸いです。

校長室から

2021.10.14

1971年

 10月10日に裾野市市制施行50周年記念式典が挙行されました。スライドで映し出される裾野の歴史を味わいながら、多くの人々の弛まぬ貢献のうちに今の裾野市があることを実感いたしました。引き出物に不二農園の紅茶菓子ソフィージュを使っていただいていました。様々な分野で、産官学協働を推進できていることに感謝いたします。

裾野町から裾野市となった1971(昭和46)年は、初代院長マザーエリザベス・ダフが帰天された年でもありす。まだ外国人が珍しかったこともあったからでしょう、町民の方々の中にはマザーを「エリザベス女王の親戚?」と勘違いされた方もあったとのエピソードが残っています。学院の生徒だけではなく、日曜学校等でもキリスト教や英語を教えたマザーは、町民の方々にとっても親しみある存在だったようです。マザーは、今も、天国から裾野市のために祈っていてくださることでしょう。