こんにちは、シスター大原眞実です。

ここでは、私からのメッセージをお伝えします。朝礼等で生徒に語ったことや学院発行の冊子等に掲載したことの中から、また日頃感じていること等を含め折々に更新してまいります。

 “Sophie’s Diary”(不二聖心女子学院公式Facebook)等にも、担当の一人として写真やメッセージを掲載中です。様々な角度から、学院生活の様子を感じとって頂けたら幸いです。

校長室から

2016.12.20

クリスマス奉仕(2016年12月20日)

生徒たちが「クリスマス奉仕」に出かけた日に、ある新聞社の方からお電話をいただきました。たまたま奉仕先での子供たちの様子をご覧になり、概要をお知りになりたいと思われたようです。恐縮するとともに、奉仕に励む生徒たちの姿が目に浮かびました。

この日は、全校生が、近隣の教会、公共施設、老人ホーム等、に派遣されていきます。同じく待降節(アドベント)の中で行われるプラクティスや、クリスマス・チャリティセールの準備等と共に、平和の源であるクリスマスをふさわしく迎えることを意識します。クリスマスプレゼントをいただくことも楽しみでしょうが、それだけを考えてクリスマスを迎える生徒は一人もいません。

私は今、来春、卒業を控えた高校3年生一人ひとりと面接をおこなっています。学院生活の中で、「受けるよりも与える方が幸いである」(聖書より)というみことばを経験的に理解し、美しく成長した最上級生たちの姿こそ、最高のクリスマスプレゼントだと実感しています。