寄宿舎ダイアリー
2025.02.14
最後の夕のお祈り
卒業式の前日、寄宿舎では高校3年生のみで最後の夕のお祈りをし、
6年間、あるいは3年間の寄宿舎生活を振り返りました
シラ書22章19節「友情」にあるように、
寄宿舎での生活は良い事ばかりではありません。
ですが、ここで得た仲間が何十年後もまた変わらず
仲間であることを知る日が来ると思います
そして...先週はエンジェルからチャイルドへ...
一年間の思いと、来年度上級生となるための思いを届けました
高校3年生が、これまで学んだ全ての事を糧に羽ばたいていけますように