寄宿舎ダイアリー

2024.09.06

夏休み明け最初の全体の夕の祈り

夏休みが明け最初の全学年での夕の祈りが聖堂で行われました。
蒔苗先生からのお話とお祈りの担当の生徒の聖書朗読とお祈りを聞きました。
蒔苗先生のお話は小さな国際社会にもたとえられる不二聖心の寄宿舎での経験が
国際社会を生きる上で不可欠であると実感するものでした。
多種多様な生徒が集まる中、日々様々な経験をしています。寄宿舎ではこれから先、たくさんの行事があります。
授業が始まり勉強などで忙しい日々となる中でも一人一人が行事などを通して成長していくことができますように。