寄宿舎ダイアリー
2016.02.16
台湾留学生とのお別れ
先週の金曜日は、1月から日本へ来ていた台湾聖心生が寄宿で過ごす最後の日でした。
寄宿舎では、日本語の勉強だけでなく、洗濯やお皿洗いなどの体験もしました。
はじめは緊張していた様子でしたが、次第に積極的に寄宿生の輪の中に入るようになっていました。留学生が寄宿生活の体験をする機会は多く、寄宿生たちも英会話や生活のサポートにも慣れています。
同じ学年である高1の寄宿生は、別れを名残惜しそうにしていました。
留学生と最後の夕食(留学生:左側一番奥)