寄宿舎ダイアリー
2014年07月
2014.07.16
まもなく夏休みです。
昨日は夏休み前最後の一日でした。
先週の台風の影響でスケジュールが変更になり、慌ただしい一週間でしたが、生徒たちは寄宿祭、大掃除…と持ち前の実行力を活かして積極的に取り組む姿勢が見られました。
夏休み前最後の夕の祈り。シスター大原のお話を伺った後、心を落ち着けて一人ひとりが4月からの寄宿舎生活を振り返りました。
放課後と夕食後に大掃除を行いました。生徒たちは皆自分の担当場所を心をこめて掃除しました。
夏休み明けには新しい気持ちで元気に寄宿舎に戻ってくることを願っています。
2014.07.15
寄宿祭(7月14日)
寄宿祭は高校2年生が企画・運営を担当します。この日のために手作りしたおそろいのTシャツを着て、寄宿祭を盛り上げます。
今年のテーマは「韋駄天(いだてん)」。「早く走る人」を意味するそうです。寄宿生たちも高校2年生が企画したさまざまなゲームに奔走しました。
夏休みを目前に、生徒たちは一足早く夏祭りを満喫した様子です。
また、この日は留学生のアンベルが寄宿舎に遊びに来てくれました。皆と寄宿祭を楽しんだ後、翌朝は高校1年生と一緒にお皿洗いもしました。
2014.07.04
もうすぐ七夕です。
キャンパス内の竹林からとってきて頂いた笹に、生徒一人ひとりが願いをこめて短冊を飾りました。
皆の願いが叶いますように…
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