ユネスコスクール
本学院は、ユネスコ憲章に示された理念を学校現場で実践する「ユネスコ・スクール」の一員として、ASP net(Associated Schools Project Network)に加盟しています。
ユネスコ・スクール
ESD(持続可能な開発のための教育 Education for Sustainable Development)
SDGS (持続可能な開発のための目標Sustainable Development Goals)
21万坪の自然を活用した「環境教育」、海外体験学習を中心とした多彩な「国際理解教育」、学院の伝統である「奉仕教育」の実践が、ユネスコが推進する「持続発展な開発のための教育(ESD)」の理念に沿っているものとして認められたことによります。
高等学校カリキュラム
姉妹校留学・海外体験
奉仕活動
間伐体験
福祉施設の訪問
Exchange Program
(海外体験学習)
聖心の姉妹校はもちろん、ASP Netに加盟している世界中の学校とも積極的に交流し、よりよい社会を構築するための体験的な学びを深めていきます。
ESD国際交流プログラムでのプレゼンテーション
ユネスコ本部(パリ)の気候変動に関する国際セミナーで発表(ユネスコ・スクール担当の教員)
ユネスコ国際セミナー
報告はこちら
TED(カンファレンス)
「なぜ気候変動が人権を脅かすのか」
メアリー・ロビンソン(アイルランド元アイルランド大統領、元国連人権弁務官)
アイルランド・ダブリンの聖心Mount Anville Secondary School卒業