学院ダイアリー

2018.09.14

中3長崎祈りの会旅行(2・3日目)

2日目、3日目は、隠れキリシタンから信徒発見後までの歴史をたどる旅でした。
日本二十六聖人記念館、大浦天主堂、外海地区の教会などを訪ね、最後に中町教会でごミサにあずかりました。この3日間は平和について考えることや、日本のキリシタン史の足跡を学ぶ祈りの会となりました。

2018.09.14

フランスルーツの旅(6日目)

ルーツの旅最終日の今日は、ジョワニーを出発し、ヴェズレーを訪れました。ヴェズレーはマグダラのマリアの大聖堂のある街であり、スペイン への巡礼への出発の場所でもあります。


パリで訪れたサントシャペルはステンドガラスで聖書の箇所を表していますが、ヴェズレーはロマネスク様式で石の彫刻で聖書の箇所を表していると伺いました。


最後にこの教会でルーツの旅を振り返り、この旅で出会った方々に 感謝をしお祈りをしました。今回は特別に聖歌を教会の中で歌うとができました。
シャルルドゴール空港に到着後、ルーツの旅中にいつも温かく接してくださったガイドの2名と看護師の方にお別れの挨拶をしました 。


これから飛行機に乗り日本へ向かいます。

2018.09.13

フランスルーツの旅(5日目)

ついにルーツの旅も最終盤を迎えることになりました。本日は、創立者である聖マグダレナ・ソフィア・バラの生まれ故郷であるジョワニーでの研修です。
まずはソフィーの生家で、現在は世界中の人々が訪問する施設となっているソフィーバラセンターに向かいました。元聖心会総長であったパトリシアを始め、聖心会のシスター方のとてもあたたかい歓迎を受けました。
その後グループに分かれ、ソフィーが初聖体を受けたサン・ティボー教会やソフィーの生家をシスター方のガイドのもと、交互に見学しました。そして、それぞれの場所で創立者が聖心に捧げた愛を感じ取りながら、お祈りをお捧げしました。
午前中のプログラム終了後、ソフィーバラセンターにて、草花が美しく広がるお庭を眺めながら、お昼をいただきました。
午後はまず、午前中の2つのプログラムを終えた上でグループでの分かち合いを行いました。
そして再びシスター方の案内のもと、古い建築物や道路が多くそのまま残るジョワニーの街を散策します。ゆるやかに坂を伸びる小道を辿っていくと、今にも幼いソフィーが角から走り出してきそうに感じられました。


休息を取った後、最後のプログラムへと出発します。ジョワニーのブドウ畑です。ブドウ畑はソフィーにとって、父親の仕事の場でもあり、幼い頃から身近にあってソフィーの成長の土壌となってきた場所でした。しっかりと大地に根を張り、軸となる太い幹を伸ばすブドウの木に直接触れながら、生徒たちはこれまでのルーツへの旅の日々を思い返し、自身の未来の実りについて考える時間を持ちました。
ソフィーバラセンターに戻り、最後の振り返りの時間を取りました。
その後、シスター方に向けて聖歌を歌い、今日一日のお礼を申し上げました。
高2のフランス・ルーツの旅は、ついに最終日を迎えます。明日はヴェズレーを訪れ、最後のまとめのお祈りを行います。

2018.09.13

中学3年生「長崎祈りの会」

 9月12日(水)、中学3年生「長崎祈りの会」が始まりました。如己堂・永井隆記念館を訪れた後、平和公園にて平和への祈りと千羽鶴をお捧げしました。また、長崎原爆資料館を見学し、夜は被爆された方の講演をうかがいました。原爆、戦争、平和について深く考える一日となりました。

2018.09.11

駿東地区英語弁論大会

 9月7日(金)、「駿東地区英語弁論大会」に中学3年生の生徒が出場し、最優秀賞を受賞しました。

 この結果、9月20日(木)に行われる「静岡県東部英語弁論大会」に駿東地区の代表として参加します。

20180907弁論

2018.09.11

フランスルーツの旅(4日目)

 フランスルーツの旅4日目は、まずマレ地区を散策しました。マレ地区は、聖マグダレナ·ソフィアがパリで最初に住んでいた場所です。マレ地区は、マグダレナ·ソフィアが兄ルイと共にパリで最初に住んだ場所で、サンルイ教会はじめ、彼女の時代から続く建物も残っています。この町を歩きながら、パリに移り住んだ当時の彼女に思いを馳せました。

その後、3グループに分かれサント・シャペル、コンシェルジュリー、ノートルダム大聖堂を訪問しました。サント・シャペルのステンドグラスには聖書の部分が表されていることをご説明いただきました。また、コンシェルジュリーではマリーアントワネットの独房なども見学しました。ゴシック建築の最高傑作ともいわれる、ノートルダム大聖堂では素晴らしい景観を堪能することができました。

 

昼食後はパリの街をあとにし、聖マグダレナ・ソフィア誕生の地、ジョワニーを訪れています。
パリの街並みとはまた違った雰囲気のジョワニーで過ごしています。

明日は、いよいよ聖マグダレナ・ソフィアゆかりの地を見学します。

2018.09.10

フランスルーツへの旅(3日目)

本日はホテルを出発し、凱旋門へ向かいました。ナポレオンの命令によって作られた凱旋門の彫刻を眺め、その歴史を感じ取りました。続いて、地下にナポレオンのお墓があるアンヴァリッドも訪れました。

 
その後、ユネスコ本部を訪れました。まずは最上階の職員食堂にて昼食をいただきました。目の前にエッフェル塔が広がる、とても気持ちの良い食堂です。
食事後、第12会議室にて、ユネスコのESD担当担当のミリアムさんはじめユネスコ職員の方々にお話を伺いました。ESDの大切さ、SDGsの達成に向けて、ユネスコスクールとしての取り組み、ユネスコの仕事など、様々なお話をしてくださいました。生徒たちは英語で多くの質問を投げかけていました。
ユネスコスクールのインターナショナル・コーデイネーターであるサビーネ・デッツェルさんもいらしてくださり、お話を伺ったあと、全員で記念撮影を行いました。
ユネスコを出発したあとは、ルーブル美術館へと向かいました。芸術の殿堂という名に相応わしい、世界で最もよく知られる美術館です。その巨大さゆえに、ごく限られた時間ではありましたが、教科書で見るような著名な作品を鑑賞し、解説も伺うことができました。
パリでの夜は本日が最後です。明日は、午前中にパリ研修、午後には創立者の故郷、ジョワニーに向かいます。

2018.09.09

フランスルーツへの旅(2日目)

 9月9日(日)、フランスルーツの旅2日目を迎えいよいよ研修が本格的に始まりました。

まず最初に訪れたのは聖マグダレナ・ソフィアバラのご遺体の眠るザビエル教会です。創立者 聖マグダレナ・ソフィアのご遺体の前でお祈りをし、フランスの聖心女子学院の同窓生の方にご挨拶した後、フランス語のミサに預かりました。
ミサの後は、それぞれのグループに分かれてフランスの聖心女子学院の同窓生の方に聖マグダレナ・ソフィアゆかりの地を案内していただき、ロダン美術館を見学しました。4人の同窓生の方は英語で大変熱心に優しく説明してくださりました。
研修2日目の最後はセーヌ川のクルージングに乗りました。船から様々な名所を眺めながら、川岸の方と手を振り合いました。
フランスの同窓生やパリの町で出会う方々との出会いの中で、聖心女子学院のルーツであるフランスの温かさに触れる1日となりました。
 

2018.09.09

9月の父のサークル

 9月の父のサークル(お父様方の宗教講座)では、不二聖心女子学院の元校長で、修道院長のシスター奥井が講師を務めてくださいました。『私と父との関係』というテーマで、シスター奥井が、幼い頃のお父様との思い出をお話ししてくださり、その後、参加者それぞれが父親との関係、思い出、父親像について 自由に分かち合いを行いました。
またルカ福音書の放蕩息子の箇所を読み、聖書に描かれている父親像について分かち合いました。親との温かい思い出やぬくもりが豊かな人生を送るための土台となることや、本来の父親のあるべき姿について聖書と分かちを通して学ぶ時間となりました。

2018.09.08

フランスルーツへの旅(1日目)

 本日、高校2年生のフランス・ルーツへの旅がスタートしました。創立者の足跡をたどる、今年から新しく始まるプログラムです。羽田空港では多くの保護者の方々に見送っていただき、無事に出国しました。預け荷物の受付では、JALに勤務する不二聖心の卒業生が対応をしてくれ、生徒たちは憧れのまなざしを送っていました。

これから1週間お世話になる添乗員さん、看護師さんにもご挨拶を申し上げました。
12時間近いフライトののち、パリに到着しました。
その後、宿泊するホテルに移動し、夕食をいただきます。セーヌ川のほとりに建つホテルで、生徒たちは楽しそうに食事をいただいていました。
本日はしっかりと休み、明日からの研修に備えたいと思います。