学院ダイアリー

　シスター奥井から、四旬節についてお話を聞きました。来週は灰の水曜日を迎えます。

 今年度最後のクラブ活動を行いました。来年度に向けて、心を新たに充実した活動をしました。

卒業生が不二聖心を巣立っていきました。力強いリーダーシップと温かい思いやりのある卒業生たちは、下級生にたくさんの感動を残していきました。卒業おめでとうございます。

12人の弁論と、学年ごとの暗唱の発表を行いました。

 来週卒業する高校3年生に下級生が歌や劇で今までの感謝を伝えました。

 1月31日５・６時限、中学校の英語スピーチコンテストが行われました。学年ごとに暗唱や歌を発表しました。また、希望者は詩の暗唱や自作のスキット・スピーチなどに参加し、審査員の先生方の前で堂々と表現ができました。

２８日の放課後、図書館でビブリオバトルが行われました。発表者が自分の好きな本を制限時間内で紹介していくというイベントです。思わず読みたくなるような様々な工夫を凝らした発表者の紹介は、聞き手の心をグッとひきつけました。

 ２４日（木）、第４７回校内マラソン大会が行われました。生徒たちは、学院の歴史や自然を感じながら、全長約３kmのコースを懸命に走りました。

 １月２２日の放課後、信者の祈りのつどいがありました。チャプレンの牧山善彦神父様のご指導のもと、「体験のなか中で祈る」というテーマで行われました。内省のエクササイズを行う中で、まさに学校目標である”Listen to your inner heart”、心静かに過ごすことができました。