学院ダイアリー

2026年02月

2026.02.26

JICA主催「国際協力エッセイコンテスト2025」  高校1年生が受賞!

「JICA主催 国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2025」において、高校1年生が入賞いたしました。本日、JICAの静岡県国際協力推進員の方が表彰のためにご来校くださいました。表彰式後には、JICAの具体的な活動について直接お話を伺うことができました。また、「どのような領域に関心が強いかわからないから」と、多岐にわたる分野の広報誌を数冊携えてきてくださるなど、温かなお心遣いもいただき、受賞生徒は感激していました。
歓談
広報誌

2026.02.25

高1総合探究~模擬国連を通して考えるESD~

高校1年生が総合探究で2カ月間にわたり取り組んできた「模擬国連」は本日、ついに最終日を迎えました。生徒たちはそれぞれ一国の大使として、自国の発展という国益を背負いながらも、地球規模の課題である森林保全に向き合ってきました。最終的な決議案をまとめる過程では「この表現では受け入れられない。」「この言葉なら、共感を得られるはず。」と表現の細部にも注力する姿勢が見られました。この経験が、彼女たちの国際的な視野をさらに広げてくれることを願っています。 

2026.02.24

中3理科の風景

中学3年生の理科の授業では、「生態系における生物の数量的な関係」をテーマにしたシミュレーション実習を行いました 。この実習では身近な文房具を生物に見立てています。磁石を「カラス(食べる生物)」、クリップを「昆虫(食べられる生物)」とし、画用紙の斜面を滑らせてどれだけ磁石にクリップがつくかで、捕食の様子を再現しました。
カラスと昆虫の数が交互に増減しながら、一定の範囲で保たれる様子や、人間が生ゴミ(色付きのクリップ)を出すことで本来の自然界のバランスがどのように崩れていくのか、グラフの推移からリアルに感じ取ることができたようです。

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2026.02.21

春待つキャンパスへようこそ~新入生ガイダンス~

 2月21日、春の訪れを感じさせる柔らかな光の中、新入生ガイダンスが行われました。学院生活の準備に真剣に耳を傾ける皆さんの姿は既に不二聖心女子学院の生徒のようでした。この美しいキャンパスで皆さんと共に過ごせる日々を楽しみにしています。

2026.02.20

クロスカントリー大会

 冬空の下、午後の時間を使って恒例のクロスカントリー大会が行われました。学院が誇る豊かな大自然の中、生徒たちは一人ひとりが設定した目標に向かい、保護者の方々の声援に背中を押され駆け抜けました。完走後には、ソフィア会の皆さまが温かいスープ、飲み物をご用意くださいました。体に染み渡る優しさに、生徒たちの表情も自然とほころび、心身ともに癒やされるひとときとなりました。
 ソフィア会の皆さま、保護者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

クロスカントリー 3
クロスカントリー中学

2026.02.19

中学English Day

 本日は午後に中学English Dayがありました。中学1年生のスピーチ、2, 3年生のプレゼンテーションやオリジナルスピーチで出場した生徒は皆日頃の英語学習の成果を発揮しながら自分の経験や他の生徒に伝えたいことを発表しました。聞いている生徒も、発表者のスピーチから伝えたいメッセージを感じとったようでした。また、学年ごとのレシテーション(暗唱)もあり、中学生全員が発表する機会となりました。来年度はさらに多くの生徒が舞台に立って発表できるよう、日頃の授業でも英語を話す練習を引き続きしていきます。

2026.02.19

総合診療医・山本真輝先生 講演会

 中学3年生の宗教の授業の一環として、山本真輝先生(スマートクリニックモバイル院長)をお招きし、「家が病院になる? まちを支える『総合診療・在宅医療』の魔法」というテーマでご講演いただきました。

総合診療医とはどのような存在なのかというお話から始まり、日本の医療の現状、そしてこれからますます重要となる在宅医療の必要性へと話は広がっていきました。実際の在宅医療の現場で出会われた方々とのエピソードは、生徒たちの心に深く響くものでした。

聖書にある「最も小さい者」(最も弱い立場の人)のために働くという生き方を、医療の現場で実践しておられる山本先生の姿に生徒たちは深い感銘を受けました。

 

2026.02.18

灰の水曜日

 今日は灰の水曜日でカトリック教会の四旬節が始まりました。学院では信者の生徒を中心に集まり、修道院のシスター山崎から講話をいただきました。
 シスターは、聖堂で生徒が集まってくるのを待っていたけれど、一番待っていたのはイエス様でしょう。イエス様の後に従い、そのみこころにかなうようにするために、悪や誘惑を退け、善を行うために共に歩むことが求められています。と語ってくださいました。そして、シスターから一人ひとり、灰「回心して福音を信じなさい」と灰を頭にいただきました。
 復活祭に向けて、断食、愛徳のわざを通して回心をする40日間を意味ある日々となるよう過ごしてまいりたいと思います。
 また高校1年生はこの四旬節に向け、地球とそこに住むすべての生物のための回心ができることを目標にエコカレンダーを作成しました。是非ご覧いただき、ともに四旬節を歩んでいただけたら幸いです。
(画像をクリックしていただけるとエコカレンダーのPDFファイルが開きます。)

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「イエス様とともに歩みましょう」

灰をかけていただきました。

エコカレンダー表紙

高校1年生作成のエコカレンダーが開きます。

2026.02.17

第61回中学国語弁論大会

  中学国語弁論大会が個人の部、団体の部と日にちを分けて開催されました。個人の部は2月9日、前日の大雪のためオンライン開催となりましたが、発表者は動じることなく、画面越しにも伝わるほど堂々と、そして落ち着いた様子で自分の考えを発表しました。聞く生徒たちも気を配って臨むことができたようです。この一年の成長が画面越しに伝わってきて、頼もしく感じられました。2月17日に行われた団体の部では、それぞれの学年が古典の名作を気持ちを込めて暗唱できました。

2026.02.14

卒業式

本日、柔らかな春の日差しの中、卒業証書授与式が行われました。卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。歩む道に迷ったとき、あるいは嬉しい報告があるとき、いつでもこの丘に戻ってきてください。不二聖心女子学院は皆さんの母校として、これからも皆さんの歩みを祈りとともに応援し続けます。皆さんの未来が、神様の豊かな祝福に満ちたものでありますようにお祈りいたします。