学院ダイアリー
2018年10月
2018.10.11
静岡県中学校英語弁論大会
10月4日(木)、「静岡県中学校英語弁論大会(県大会)」に、中学3年生の生徒が出場いたしました。"From Day to Day, Not Every Day"というタイトルで、一日一日を大切に生きることの大切さを呼びかけるスピーチを行い、審査員特別賞をいただきました。
2018.10.11
高1総合学習 三井物産
10月11日、高校1年生の総合学習の時間に三井物産株式会社環境・社会貢献部の安元美ミ子先生と三井物産フォレスト株式会社の斉藤江美先生をお招きし「三井物産の森と木づかい」について講演をしていただきました。日本の森林が抱える問題と、木を植え、育て、活用するというサイクルを回していくためには木を使うことが大切であるということを学びました。
2018.10.09
後期始業式
後期がスタートしました。制服も冬服に切り替わり、よい緊張感のもと聖堂では始業式が行われました。シスター大原からは、目に見える成果だけではなく、目に見えない成果も大切にするように、また心の奥で聞こえる神様からの呼びかけにしっかり耳を傾けながら、自分の人生における使命を考え、行動につなげていくようにとのお話を伺いました。始業式後は、全学年で前期末試験の返却があり、生徒たちは真剣な眼差しで結果を受け止めました。
2018.10.06
裾野吹奏楽フェスティバル
吹奏楽クラブの生徒たちが、裾野市民文化センターで行われた吹奏楽フェスティバルに参加しました。裾野市の7つの小中高の生徒たちが、それぞれの学校の特色を生かした元気な演奏を披露しました。本校の生徒たちは、先生の指揮のもと、3曲演奏し、美しいハーモニーを会場一杯に響かせました。
2018.10.04
前期終業式
前期終業式が行われました。4月から今年の学校目標である“Listen to your inner heart”のもと、心の深いところで、神様からの呼びかけに耳を傾けながら生活することを意識してきました。今年は聖フィリピン・ドゥシェーン渡米200年の記念の年でもあります。シスター大原から、アメリカのシュガークリークで、祈りと共に日々のご自分の義務を誠実に生きられた聖フィリピンの存在が、今現在も現地の方々から深い尊敬を集め、その生き方が大事に語り継がれていることを伺いました。表彰もありました。
終業式後は、薬学講座がありました。講師の先生から、薬の正しい服用の仕方や注意点についてお話を伺いました。
2018.10.03
前期期末試験
台風一過、爽やかな秋晴れが広がりました。中高それぞれで前期期末試験が始まっています。高校は、台風のため一日遅れの試験開始となりました。緊張感のなか、真剣に机に向かう様子が見られました。
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